アームレスリング基本ルール(子供用

子供向けゲーム
アームレスリング

目次

腕相撲のルール

二人が競い合っているのです。

試合を裁く審判がいてもいい。

手のひらを合わせ、親指を交差させながら、お互いの手を握る。

同じ側の手を持つので、二人とも右手を使うか、左手を使うかです。

腕相撲に使っている手の肘をテーブルに置くのです。

競技者は、試合終了までテーブルに肘をついていなければならない。

競技者自身の腕を使う以外で、相手の腕を固定しようとする行為は反則である。

試合が始まると、各選手は相手の腕をテーブルまたは表面に固定しようとする。

ピンとは、競技者の手首がテーブルに触れることである。

レフェリーは、誰かの腕がピンで固定されたことを発表する。

誰かの腕がテーブルに固定されたら、その時点で試合は終了し、その人の負けとなる。